空室ハウスクリーニング注意事項 |
@空室物件の場合、事前にクリーニングの仕上げレベル等については詳しく打ち合わせさせて 頂きます。 又、物件の下見をさせていただくことが御座います。 Aカーペットの洗剤による洗浄、白木、家具のクリーニングは、別途見積もり になります。 B和室等で、洗剤による洗浄が困難な部分は、すす払いによるホコリ取りの作業に なります。 C洗剤による洗浄可能な壁、天井の洗浄は、別途見積もり致します。 ※壁、などに染み付いた臭い等が有るようでしたら消臭処理が出来ます。 別途ご相談下さい。 D家具などのクリーニングは、別途見積もり致します、又、素材等によっては、お受け 出来ない場合も 御座います。 Eブラインドは、別料金になります。 F家具や家電等が既に入って、短期で賃借されているような形式の特殊な物件に 関しては、物件に合わせたメンテナンスプランを作成いたします。 G家具移動や高価な備品等の移動は、原則的に行いません。 Hクリーニングの対象物が、劣化や破損の可能性のある場合は、作業をお断り する場合がございます。 I機材が届かない部分の清掃や、高所、事故の可能性のある場合、他の隣人居住者 のご迷惑になる作業は、 お断りする場合が御座います。 J作業上、取り外し困難な部分や破損の危険性のある部分の作業はお断り する場合が御座います。 K事務所形式、教室など特殊な間取り等の場合は、別途お見積もり致します。 Lオーナー様や不動産会社様が、当店エコメンテナンスシステムを 入居者様にアピール出来るようなツールや 、その他、入居者様向けに配慮した 企画サービスのご相談や提供を行っています。
|