バスクリーニング注意事項 |
@素材の劣化などにより表面のコンディションが悪い部分の汚れは、汚れが、落とせない場合が有ります。 A浴槽のエプロン(浴槽前面のパネル)が外せるタイプは分解部分した浴槽の奥は、ブラシの届く範囲での清掃となります。 B標準での部分カビ防止コートは、ご希望が有れば、オプションで、他の部分でも 施工いたします。但し、効果が期待できる場所に限ります。 Cバスルーム用のブラインドは、オプション清掃となります。 D消臭処理を行いますが、大量のカビ処理の再には、若干カビ取り剤の臭いが残る場合も有ります。 E作業前にバスルーム内の、シャワーカーテン、イス、洗面器等の小物等は、別の場所に 移動しておいて下さい。 F浴室の鏡、タイル(壁面)等に、あらかじめメーカーの製造段階でコーティング処理されているタイプについては、コーティングを剥がしてしまう危険性に配慮するため、出来る範囲内での作業となります。 G(大)1.5坪タイプより大きいタイプをご希望の方は、浴室の状況を詳しくご連絡下さい、別途お見積もり致します。 H長期間、使用していないバスルームなどで、あまりにも広範囲にカビが生えている場合や、バスルーム内で汚れがシミになっている特殊な場合は、 ご相談下さい。 I木製のバスについては、事前にご相談下さい。
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